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18.近況と身体の使い方

久しぶりの投稿となります。レッスンは4年目に入り、従来通り継続しています。パーソナル指導やインソール作成の機会も増え、知識や技術を更新し続ける重要性を日々実感しています。昨年からは公共の健康増進施設にて、運動療法指導や運動負荷試験の現場サポートにも携わり、多職種連携の中で実践的な経験を積んでいます。

今回は「身体の使い方」について。オリンピック競技の分析や研究番組から見えてくる共通点は、力みに頼らない動作制御と、重心位置を崩さない身体操作です。特に足部では、踵・母趾球・小趾球の三点で床を捉えることで、姿勢の安定性と反力の伝達効率が高まります。

さらに重要なのが股関節の役割です。股関節に適切に体重を乗せることで、下半身と体幹が連動し、無駄な筋緊張を抑えながら推進力を生み出すことが可能になります。この連動が崩れると、上半身の力みやバランス低下につながりやすくなります。

私はこれらの考えをもとに、体幹(腹部)、足部支持、股関節、肩甲骨の機能連鎖を重視した指導を行っています。安定した構えの中で、最小限の力で最大限の動きを引き出すことを、今後も丁寧に伝えていきたいと考えています。

 
 
 

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©2022 by 健康運動指導士 山田和彦。Wix.com で作成されました。

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